FC2ブログ
大阪、日本橋のアマチュア無線ショップ「中野無線」です。 日々の最新情報や日常の話、個人的な話等書いていきます
KENWOOD TS-990 新ファームがアップされました!!

新機能は下記の内容に成ります
TS-990オーナー様は是非ファームアップして見て下さい
***************************************************************************
●Ver.1.09→Ver.1.10 (2015年5月12日)
1.メインバンドで、NB2(IF段のデジタル処理によるノイズブランカー)に新しい方式を追加しました。
 
 ・メインバンドの[NB2]を長く押すと、メインスクリーンに NB2の機能設定画面が表示されます。その状態で F6[TYPE]を押すと、
  「TYPE A」(従来の方式)と、「TYPE B」(新しく追加された方式)とを切り替えることができます。「TYPE B」に設定した場合は、
  「WIDTH」(パルスノイズをブランキングする幅)および「DEPTH」(パルスノイズをブランキングする深さ)のそれぞれのパラメータ
  を20段階で設定できます。
 
 ・[NB2]を再度長く押すか、[ESC]を押すと NB2の機能設定画面が終了します。
 
 ・「TYPE A」は、信号の振幅によりパルスノイズの判別と抑圧を行う方式です。目的信号自体をブランキングしないので、
  パルスノイズに埋もれた信号の受信に効果的です。
 
 ・「TYPE B」は、振幅変化の割合によりパルスノイズの判別とブランキングを行う方式です。
  NB1(IF段のアナログ処理によるノイズブランカー)と同様にパルスノイズを目的信号と共にブランキングしますが、
  「WIDTH」と「DEPTH」を受信状況に合わせて設定できます。
 
 ・DSPのメモリー容量の制限ため、「TYPE B」はサブバンドには対応していません。
 
 ・「TYPE A」「TYPE B」ともに受信状況によっては、NB1の併用が効果的な場合もあります。また、ルーフィングフィルタの帯域幅を
  広くすることで NB2がより効果的に動作する場合もあります。


2.送信中でも [HI/SHIFT]/[LO/WIDTH]つまみによる受信DSPフィルタの変更ができるように仕様を変更しました。
 
 ・メニューNo.8-01(送信時の波形表示)が「On」(初期値)の場合、SSB/AM/FMモードでは受信DSPフィルタの状態は送信中は表示されません。
 SSB/AM/FMモードでの送信中に受信DSPフィルタの状態の確認が必要な場合は、メニューNo.8-01を「Off」に設定してください。

3.CWメッセージを文字入力により登録した場合、入力したスペースの文字数だけ送出間隔を空けるように仕様を修正しました。

TS-990 新ファームはこちらから
スポンサーサイト




【2015/05/14 12:37】 | 未分類
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック